今日午前中の隙間時間にうちに習いに来てくれている新体操の選手の1人が京都ジュニア新体操選手権大会に出場することになっており観に行ってきました。
久々の向日市民体育館‼️20年以上前、同じフロアで演技していたなぁとシミジミ。。。

私が現役でやっていた時から手具の扱いはあまり変わってないのですが、身体の使い方がよりアクロバティクになっていたり、規定の技の数が多くなったりしているので、音楽は違うんだけどヘタすると種目別に同じような構成になってしまってます。うーん。

でもそんな中で上手いなと思う子は身体の使い方にキレがある=柔らかさの中に芯の強さ軸の強さが感じられる、審査員の方を意識した演技、構成になっていました。

手具の取り扱いについては選手の上手い人から6割ぐらいが同じ感じ。もう少し滑らかに手具をキャッチしたり、丁寧に投げると何回投げても落下点がぶれないので目線を変えても安心していろんなことができると思います。これは本当に血の滲むような練習が必要なんですがね。。。でも努力した分器用さは獲得できるのでとにかく何度もする(考えずにしても意味がないのでちゃんとこの手の角度だったらとか、このスピードだったらとか細かく分析していくことが大切)といいですね。
バレエでも安心感のある踊りとハラハラする踊りは見ていてわかるので、新体操でも同じです。先生になると生徒の演技は安心して見ていたいものです。。。親御さんもそうですよね〜f^_^;

さてさて、うちの生徒さん。
以前にスタジオで初めて見せてもらった時と表情が違ってとてもよかったと思います✨
が、つま先や膝の伸び、上体の使い方(柔らかさの見せ方)がちょっと課題かなぁ。。。手具の扱いについては新体操の練習の時にバンバンしてもらうとして。。。
あとはもう少し音楽とステップのマッチングを考えながら演技を組み立てていけるといいなとも思います。

今日の出場者のほとんどが体操の床の種目のような音がちょっとバックミュージック的な扱いをしていたので、新体操はそこは体操とは違って音をもっと上手に使いこなして表現してほしいし、そうジャッジ項目にもあったはずです。

バレエとは違って手具を持つことでもっとダイナミックに自分の身体の一部が手具になって現れ、表現の幅をより広げてくれるのでもう少し考えられる余地がありそうですね。

クラシックバレエではもう作品が決まっていてこの役になりきる、とわかりやすいのですが(まぁそれも難しいですが。。。)、新体操は自分でクリエイトして何を表したいのかを抽象的ではなくもっと具体的に考えながら踊ると自分でもわかりやすく表現できるかなぁと思います。

それにしても最近の試合用のレオタードの可愛らしいこと😍それに負けない演技を期待してます‼️また次に向けて私も頑張らなくっちゃ〜。