城陽市民文化祭の興奮冷めやらぬまま、次の日14日はびわ湖・洋舞コンクールinもりやまにフリー部門で生徒さん1名エントリーしておりました💪

こんな強行スケジュールなのも、来週に控えたYAGP日本予選のため。今年からプリコンペティティブ部門でもコンテ部門が増設され、それが夏ぐらいに発表されたと思うのですが、その時にエントリーを考え、そこからスタートしだしたのでまだ舞台上で一度も踊ったことがない(^◇^;)またそれまでに別のコンテのコンクールやクラシックや、前日の城陽市民文化祭の作品練習やらで、全然手付かずのままに至ってましたが、とりあえず実践練習ということでエントリーしておりました。
フリー部門はこの日一日で終了というのも何かのご縁ということで^^

さて、彼女の出番は1番。
朝一番にエントリーして支度を済ませますが、クラシックと違ってレオタード1枚なので、身軽だしとても楽・・・。でしたが、リハ室であまり練習せず(;^_^A
その理由とは・・・。このフリー部門、ほんとフリー・・・。もう1人小学6年生のコンテソロの人がいましたが、あとは中学生以上というかほぼプロのような大人もいらっしゃったり、アンサンブルのエントリーやクラシックパドドゥでのエントリーもあり・・・。エントリー番号が1番ということで一番下なのはわかってましたが、これほどまでに年齢層の幅もあり、カテゴリーが全然違うものと同じ土俵に乗るということにビビり((笑))まぁこれも経験ですがね。私自身も他の出場者の練習風景を見せてもらって勉強勉強。

そして場当たり時間となり・・・。クラシックと違って、やはりスタジオでやっていたのと全然違う。ステージはやっぱり広い・・・。それをどう使いこなすか?がポイントとなりました。
7分の場当たり時間でしたが、確認しているとあっという間に過ぎ・・・。

そして出番。
クラシックの時と違って本人不安満載で袖について欲しいと言ってましたが、指導者は袖につくことができず(私的には今後のために客席から見た方がいいと思っていたのでありがたかった(笑))客席にて鑑賞。

出だし・・・。かなりドキっとしました。
ヒヤヒヤというのではなく、目を奪われる感じ✨
意図していた以上のパフォーマンスができ、すごくよかった・・・。
が、やはり後半につれてミスも目立つし、振付的にもステージ上とマッチしていないところがあるので1週間かけてできる限り修正かけていかねば!と思いました。

この作品は彼女の身体能力の高さと美しさを前面に出しています。
タイトルのas time goes byとは日本語にすると時が経つにつれという意味です。

時が経つにつれて彼女がどんどん成長していく姿を表したいと思って振り付けました。
なので、この作品は永久に未完成なので、どんどん進化させて踊りこんでほしいなと・・・。今この時の彼女のマックスは明日の彼女のマックスとは全然違うので、1週間後また変化している彼女をみなさんに見てもらえたらなと思ってます。
よく頑張りました、お疲れ様❣️
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その後ちょっと外出して、戻ってくると、なんと入賞しているではないか!?びっくり・・・。
よく頑張りましたねー。
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表彰式まで高校・シニア女子部門・男子部門を見せてもらいましたが、いやぁYAGP前ということもありレベルの高いこと高いこと。特に女子部門はすごかった・・・。勉強になりました。

さて、表彰式。
結果はフリー部門8位受賞🎊
このすごい中でほんとあっぱれだと思います。
そしてさらに、ジュニア特別賞もいただきました✨
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審査員長の貞松先生はコンクールについて忘れてはいけないこと、コンクールに出場する良さをお話しくださいましたが、本当にその通りだと思います。他のコンクールでも先生は毎回お話しくださいますが、人間ってやっぱり忘れっぽい性質もあるので、こうして先生のお話を聞かせてもらうことでもう一度気を引き締めて、そして前進していこうと気持ち新たにさせてもらえるので本当に感謝しています。

さて、このコンクールですが・・・。
アッサンブレがオープンした2015年5月から5か月後に第1回を開催されました。当時コンクールに出場したことも引率したこともなかった状態で生徒さん5名を引率し、1名入選(これも今当時の動画をみるとなぜ予選通過したかわからないレベル・・・)・4名予選落ちというさんざんな結果で、なんと同世代のバレエしている人たちの意識の高いこと!と私も生徒さんたちも驚愕したことをよく覚えています・・・。
今回の彼女、当時バレエシューズ部門でエントリーしてましたが、もちろん予選落ち・・・(;^_^A
このコンクールはジャッジシートに審査員の先生からのコメントをいただけますが、貞松先生からは当時「かわいかったよ」と一言・・・。おそらく何もコメントできる代物ではなかったのだと思います・・・。本当にその節は失礼いたしました。
が、それから彼女を始め、アッサンブレチームは視野を広げ、精進に精進を重ねこうして表彰式に参加させていただけるまでに成長してきました。でも、まだまだです。大きな声で言うべきことではないかもしれませんが、私もまだまだ知らないことがたくさんあります。だから毎日勉強しなきゃいけないと強く思いここまで来ています。指導しながら逆に生徒さんや保護者の方から教えられることも多いです。私はパーフェクトな指導者ではないです。でも、だからこそ変なプライドもないし、どんどんやっていけるのかもしれないと思います。
さぁて、今日もいっちょがんばりますよ!!!!